絞った方がでかく見える!?
こんばんは!
4連休もあっという間でしたね( ;∀;)
パーソナルトレーニングアーミー安中です!
本日は、絞れてた方がデカく見えるという事について、書いてみます。
これは特にボディコンテストに出場しようとしている方々や、出場経験がある方などには当てはまると思います。
体重が重く、脂肪が乗ってて体の表面積が大きくても、『ああ、デカいな』という印象です。
ただ、体脂肪が低く、個々の筋肉の形がハッキリと見えていて、尚且つバスキュラリティ(血管のうねりが皮膚上からでも見える状態)が出ている身体は、脂肪があって表面積が広い同体重の人よりも断然に、立体感がありデカく見え、ステージ上では物凄い存在感を出します☆
しかし、当然ガリガリで絞れていてもハードな体の印象は受けません。あくまでも筋肉量があって、しっかり絞れている体がBESTです。
ちなみに、コンテスト近い減量末期の状態でTシャツなど着ると、とても着やせして見えて嫌になりますよね(笑)
コンテストで勝てる身体と、多少甘くてもデカさ(服着ても胸も腕もパンパンな状態)を求める身体とのギャップを埋めれるように、ともに頑張りましょう(^^♪
私も絞った際に、去年よりいい体になっていることを期待して、精進してまいります!
– この記事を書いた人 –
安中市のパーソナルトレーニングジムアーミー
パーソナルトレーナー
岩谷 徹
いわや とおる
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